小田たかゆき

1984年4月に岡崎市柱町で生まれました。今は40歳で、妻と8歳と6歳の息子がいる4人家族です。岡崎小学校、岡崎南中学校、岡崎北高校を卒業して、学生時代はサッカーに夢中でした。卒業後はイギリスに渡ってコーチングライセンスを取得し、帰国後は関西学院大学で都市計画と災害対策を学びました。卒業後は京都のNPO法人でその専門知識を活かして働いていました。

2012年に岡崎で政治を一から学ぶために、3年間愛知県議会議員の秘書を務め、延べ40,000軒を訪問しました。2016年、32歳で岡崎市議会議員に立候補し、初当選。現職では最年少の議員となりました。

2020年。36歳で2期目に突入しました。
会派の代表。常任委員会の委員長を預かり、市民に必要な政策はもちろん、議会のこれからについていろいろと考えてきました。

大好きなおばあちゃんと一緒に七五三
一般質問で登壇
岡崎夏祭り

活動年表

1984年、岡崎市柱町で、3人兄弟の長男(妹2人)として生まれる
共働きのサラリーマン家庭で、幼少期は、おばあちゃん子でした
岡小→南中→北高でサッカーに夢中な日々を過ごし
卒業後18才でサッカーの母国イギリスにわたりコーチングライセンスを取得
高校では、自転車通学で岡崎を毎日縦断していました
帰国後、関西学院大学・大学院(兵庫)で都市計画、災害対策を学ぶ中
中国の四川大地震、東日本大震災、山間部の豪雨災害に被災した現場を訪れる
政治の役割の重要さを認識した学生時代でした
卒業後、京都の小さなNPO法人に就職し、専門性を活かした職務に従事する
大学の友人であった現在の妻の支えのおかげで、慎ましくも充実した日々
若者の意見が政治に届いていない現状を、仕事や学生時代の仲間と話しをする中で疑問を感じ
28歳で、自ら三田市(兵庫)の市議会議員選挙へ立候補
思い届かず落選しましたが、仲間たちと挑戦できたことが今日の原点です
その後、ふるさとの岡崎で政治を一から学ぶことをこころに誓い
3年間、愛知県議会議員の秘書として愛用のバイクで岡崎を走り周り続ける
毎日、現場の声を聴き、学び、考える日々でした!
2015年12月
自ら政治活動を開始する
毎日、駅に立ち挨拶を繰り返す日々でした
2016年5月
第1子(一徹)が生まれる
妻の実家の近くである鳥取県で産まれました
2016年10月
岡崎市議会議員選挙に最年少で初当選!
多くの人の負託を頂き、身が引き締まる思い!!!
2016年11月
チャレンジ岡崎・無所属の会(4人)に所属
政策協定を結び、会派での活動を開始しました!
2016年11月
福祉病院委員会、議会ICT化委員会所属
常任委員会、特別委員会の所属が決まり、悪戦苦闘の日々
2017年3月
初めての3月定例会に参加
来年度の予算編成について始めて議論をしてきました!
2017年6月
一般質問に登壇
公園の利活用こそこれから必要ではないかと質問をしました!
2017年11月
会派の代表に就任
少数会派(4人)とはいえ、代表として一年に臨むことになりました
2017年11月
文教生活委員会、議会運営委員会に所属
2年目の常任委員会と特別委員会が決まりました
2018年3月
定例会で代表質問に登壇
みなさんの思いを胸に望んで参りました!
2018年6月
第二子(哲舟)が生まれる
次男が誕生しました
第一子出産のさいは選挙前でなかなか育児に参加できず…
今回は決意を新たにしました!
2018年6月
一般質問に登壇
ヘルプマーク 、自主財源について、子どもの読書について質問をしました
2018年11月
総務企画委員会、議会広報委員会の所属となりました
11月は人事の季節
3年目は上記の委員会への配属となりました
新設された議会広報委員会では副委員長にご推挙頂きました
若輩者ですがより身近な議会を目指しこの一年頑張って行きたいと思います
2018年12月
一般質問に登壇
子ども・若者の支援について、とくにひきこもりの対策は急務であると提案しました!
2019年6月
一般質問に登壇
苦戦するふるさと納税の返礼品競争!
岡崎市がもつ資源のさらなる掘り起こしを提案しました
2019年9月
一般質問に登壇
さらなる子育て政策を強化するため「第三子以降の支援」を提案しました!
子育てしやすい街にすることはこれから絶対に必要です
2019年11月
議会広報委員会委員長に!
議会の広報や大学生との意見交換会をおこなう委員会の委員長にご推挙いただき委員長に就任
身近な議会となるよう、微力ながら1年間がんばります!
2019年12月
一般質問に登壇
JR岡崎駅から撤去されたコインロッカーの再設置にむけ提案、実現することとなりました
南の中心であるJR岡崎駅周辺が発展するよう引き続き頑張ります!
2020年2月
大学生との意見交換会
人間環境大学の学生さんと「子どもの人権」に関する意見交換会を委員会として実施しました
当日の意見をまとめ、担当課への提言も行いました
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