若いチカラで
皆さんの声を集めます

岡崎市 市議会議員
小田たかゆき
岡崎市 市議会議員
小田たかゆき

新しい時代へ

わたしは未来を見据えた市政を目指します。それは次の世代のために、持続可能な岡崎市をつくることです。政治家の家系ではありません。「地盤、看板、かばん」もありません。だからこそ、市民のみなさんの声を聞く政治を行い続けています。32歳から2期つとめた確かな実績で、次の挑戦を続けます。

生活圏15分構想

近くで安心をつくりだす

住み暮らす場所。働く場所。そこから徒歩や車で15分以内に、豊かな暮らしに必要な施設を設置する構想です。人口減少社会における街のあり方が求められています。そこで、駅や主要施設を中心とした計画だけではなく、わたしたちの生活を拠点にまちづくりを進めていくものです。この構想で、持続可能な発展を実現します。

こどもまんなか社会へ

市民のために

2児の父として、パパ友と話す機会が増えました。子育てのこと。教育のこと。家事の分担のこと。中間管理職の大変さ。こどもまんなか社会とは、わたしは家庭はもちろん、社会で子育てをしていくことであると想っています。岡崎市はじぃじ、ばぁばが近くに住む、いわゆる3世帯同居・近居率が中核市で第2位です。そこの良さを活かしつつ、核家族がもっと子育てしやすい街を目指します。

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小田たかゆきの活動

目標や夢を持ち、日々の活動に取り組みます

つよい絆、つよい街

岡崎市の強さは、中間共同体の強さが支えてきました。
中間共同体とは自治会(町内会)やPTA、子ども会、商工会、JCなどの団体です。なかでも、自治会の加入率は約90%。この規模の街では全国でも有数です。
この強みは今後も維持をしていかなければなりません。地方自治は民主主義の学校です。いろいろな団体が切磋琢磨し、自由で民主的な活動をすることで街が活性化します。そのためにも、女性活躍や公民連携を進め、雇用を維持するを都市構造をつくります。
中間共同体の強みをさらにアップデートし、つよい街を目指します。

岡崎市の強さである中間共同体をさらにアップデートし、つよい街を目指します。

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