九月一日から九月定例会がはじまりました。
会期当初に付託されるのは(会期の途中に発送されるのもあります)令和六年度の決算や補正予算をふくむ五十二件の議案。そして十六件の報告事項です。日程としては初日に議案説明などがあります。午後からは議員がそれぞれの政策課題を執行部に質す一般質問。それが四日までつづきます。議案の審査が本格化するのは十六日以降。そして三十日に採決をおこない、閉会となります。
わたしも一般質問に登壇する予定をしています。
通告したのは三つです。ひとつは、家の断熱化をすすめるための補助金、仕組みの導入についてです。家の断熱対策は快適で財布にやさしく、健康的な暮らしを可能にします。地元の工務店などに仕事がまわります。
そう。市内にお金をまわす。そこに一役買うわけです。そして知らず知らずに温暖化対策につながるのです。温暖化対策はどこか「我慢してなんとかする」感があります。でもそれでは進みません。快適や便利。財布にやさしい。それを求めたら、こっそり、裏口から温暖化対策に入っていた。
それぐらいが丁度いいはずです。我慢ではだめです。断熱対策は裏口です。いいことばかりです。
これは前から主張していますが、なかなか前にすすみません。まあ予算の問題があるのあるのは理解しているのですが…今回もしつこく主張してきます。
ふたつめは、市役所と民間の人事交流をもっとすすめるべきではないかという提案です。社会環境の変化により市役所でもとめられる人材も変化しています。役所にこもっていても仕方ありません。
もっと外に出て、さまざまなことを吸収する。そんな機会を増やすことが必要です。そのために交流をすすめてみてはどうか。そんな提案をする予定です。
そして三つ目は、学校現場における教員の不祥事を見逃さない仕組みについてです。六月末に名古屋市で女子児童の盗撮等をおこない、それをSNSで共有する。言語道断の犯罪が発生しました。多くの保護者から「岡崎市は大丈夫だよね?」「気持ち悪い。対策はしっかりしているんだよね?」などの不安や心配の声が寄せられました。
そこで、岡崎市の対策はどうなのか。万全にしてほしい。確認の意味をこめて質問をしていきたいと思っています。
一般質問の通告について少し長くなってしまいました。今回の補正予算には、私たちの生活に関連のふかい予算も計上されています。
- 児童の登下校を見守るボランティア団体への資材提供
- 急増する空き家対策や自動車盗難防止のための防犯器具購入費の一部補助
- 保育園や放課後児童クラブへの運営補助
などが盛り込まれています。
いずれも市民生活に関わる重要な議案ばかりです。一ヶ月間、しっかりと議論を重ねてまいります。
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